〈7UPキノコ〉こと菅原徹さんは、地元岩手県矢巾町で18歳の時から祖父、父と山に入り、「キノコや山菜は生活の一部」という環境で育ったキノコ・山菜界のサラブレッド。
キノコ・山菜界では若手ながら、その道20年のベテラン。岩手菌類研究同好会では幹事を務めています。これまで培ってきた「キノコ・山菜」にまつわる経験と技術を、ワークショップや商品を通して皆さんにも共有してゆくべく7UPキノコの“企て”がスタートしました。
企ての第1弾として、2024年10月16日岩手県・南昌山を舞台に開催した"きのこ"のフィールドワークと品評会の様子を公開しました。