shunji米は、岩手・夏油(げとう)の駿二青年が丹精込めて育てたうんまいお米。
奥羽山脈・夏油高原のふもとの米農家で育った駿二さん。青年になり米作りの道を志した矢先、その師である父が他界してしまいます。父は「背中で伝える」タイプの職人気質。右も左もわからない駿二青年は見様見真似、毎年毎年試行錯誤を重ねてやっとこ、納得のいくお米を作れるようになりました。
難しいこと、ややこしいことは興味なし!
ただただ、生まれ育った夏油の地に根差し、お米を食べてくれる人の笑顔と、とーちゃん、かーちゃん、かわいいよめっこ、大切な仲間を思いながら、美味しいお米をつくり続けています。
令和6年の新米が、無事においしく出来上がりました。駿二青年の愛溢れる"ハッピーフェイスパッケージ"と共にお届けします〜
お手紙
2024.11.24