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株式会社秀明

〈pole⇄bar ポルバ〉:「アシバ」をサスティナブルな「エクステリア」「インテリア」へとアップサイクルする、空間創造サービス

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建設用足場のプロフェッショナル・株式会社秀明さんがこれまで培ってきた技術を活かしながら、「pole=ポール(縦棒)」と「bar=バー(横棒)」を基本とする「足場=アシバ」という建設用資材を使い、「遊場=アソビバ」や「什器=ジューキ」、「インテリア」として想像力豊かにアップサイクルする、空間創造サービスです。

〈pole⇄bar ポルバ〉は、これまでに「大人も子どもも楽しく遊びながら観られる、花火大会用ヤグラ」や「インテリアショップ内のポップアップ用カフェ・スタンド」などをお客さまと共に制作しながら、それぞれの空間や目的に柔軟にフィットするクリエイティブな空間創出のお手伝いをしています。

ご自宅に仕事場、ショップやイベント会場などサスティナブルな空間づくりの選択肢として、〈pole⇄bar ポルバ〉を取り入れてみませんか?

*既存モデルからカスタムまで、リースや販売などお客さまのニーズに併せさまざまなプランをご用意しております。詳しくはこちらのフォームよりお問い合わせください。

What’s アシバ?

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安全で快適な工事現場をサポートする「アシバ」の技術。様々な建物や場所に応じて私たちの足もとから安全を支えています。どんな現場にも対応できるようにと考え抜かれたパーツの組み合わせは無限大。更に、「アシバ」は丈夫なうえに仮設として繰り返し使うことを前提に作られ、最終的には資源として再生することができる、エコ・コンシャスで循環型の資材です。

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実はとてつもなくサスティナブルな可能性を秘めた足場仮設資材のリース・販売および設置工事を通して、より安全で快適な工事現場をサポートしてきたのが、〈くらしごとユニオン〉 の企業会員である株式会社秀明さん。

「『足場』は建設現場で日常的に使われているけれど、建物の完成後はカタチとして残りません。そんな建設現場を陰で支える存在の『足場』を主役にして、社員も毎日ワクワクしながら働けるような、新しい価値を見出したい。『足場=建設現場』から『アシバ=日常の一部』へと広がるような可能性を実現したいんです」

30代でお父様から事業承継した代表の多田汐帆さんからそんなご相談を受け、企業としての在り方や未来のビジョンを体現しながら、社内や既存顧客だけでなく、さらにはこれまで「アシバ」とは無縁な生活を送ってきたみなさまにも自社のイメージと価値を認知してもらい、興味を持ってもらうためのツールとして、長年培ってきたサスティナブルな技術を、想いが循環する取り組みへとアップサイクルする、「企てラボ」での共同開発企画がスタートしました。

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クリエイティブな空間創りのお共、はじまって〼

株式会社秀明さんがこれまで培ってきた技術を活かし、「pole=ポール(縦棒)」と「bar=バー(横棒)」を基本とする「アシバ」という建設資材をアップサイクルしながら、ワクワクする「遊場=アソビバ」や「ジューキ=什器」として変えていくために。考え・試し・遊びながら生まれたサスティナブルな空間創造プロジェクト〈pole⇄bar ポルバ〉。

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これまで、お客さまと共に「大人も子ども楽しく遊びながら観られる、花火大会用ヤグラ」や「インテリアショップ内のポップアップ用カフェ・スタンド」などを制作することで、どちらかというと固いイメージの強かった「足場」を、想像力豊かにワクワクする「アシバ」へと変換し、お客さまそれぞれの空間や目的に柔軟にフィットする「エクステリア」や「インテリア」としてデザインから設計まで一緒に考えながら、クリエイティブな空間づくりのお手伝いをしています。

既存モデルからカスタムモデル、リースや販売などお客さまのニーズに併せたさまざまなプランをご用意しておりますので、ご自宅に仕事場、ショップやイベント会場などサスティナブルな空間づくりの選択肢として、〈pole⇄bar ポルバ〉を取り入れてみませんか?


岩手県花巻市・遠野市を拠点に仮設資材のリース・販売および足場工事を通して、現場で働く皆様に安心・安全な環境を提供しています。


独自商品コード:SYUM001